【無料】<CPD認定>~第6回補強土シリーズ(第2弾)~インフラ構造物最新技術に関するWeb講習会
1.概要
近年、激甚災害への対応や、社会インフラの長寿命化の観点から、新設は元より、 災害復旧や耐震改修において、インフラ構造物の技術提案需要が高まりつつあります。 そこで今回、土木技術者を対象に、インフラ構造物の技術提案に関する講習会を開催し、 基礎的な概論から最新の技術情報までを実例を交えながらご説明します。日々業務の一助として、設計・施工品質のさらなる改善・普及に繋がれば幸甚です。
2.録画配信だからいつでも見れる!オンデマンドセミナーのご案内
■いつでもどこでも視聴可能
録画配信のため、お好きな時間に自由な場所で受講でき、巻き戻し再生も可能な為、ご自身のペースに合わせて受講できます。
■CPDポイント土木学会認定
本セミナーは土木学会認定講座になります。各講習100字以上のアンケートをご記入後、CPD受講証明書を発行いたします。また、講演者に対するご質問も併せてお寄せください。
3.土木学会認定 継続教育(CPD)プログラム
インフラ構造物の設計,施工及び維持管理関する技術講習会(オンデマンド)
〜第6回補強土シリーズ②〜
【視聴期間】
2022 年 5月 9 日 ~ 2022 年 8 月 9 日
【単位数】
3.4単位
JCCAなどの他団体に申請する場合、単位カウント方法が違うことにより、単位数が変わるケースがあります。
カウント方法に関しては申請先の団体にご確認お願い致します。
【認定番号】
JSCE22-0476
4.講演内容 補強土シリーズ第2弾
【基調講演】
1)山口大学大学院創成科学研究科 教授 鈴木 素之 (1時間)
「クリンカアッシュの粒子特性と補強土壁盛土材としての有用性の検討」
2)東京大学大学院 工学系研究科 社会基盤学専攻 准教授 渡邊健司(1時間)
「盛土の性能施工 -日仏の施工管理手法の比較から-」
【ヒロセ補強土講演】
1)ヒロセ補強土 技術推進部 藤田義成 (15分)
(第3回インフラメンテナンスシリーズ再放送)テールアルメの維持管理について ~維持管理点検診断事例の紹介~
2)ヒロセ補強土 九州沖縄営業部 佐原邦朋 (15分)
メンテナンスを考慮した補強土壁の提案
3)ヒロセ補強土 技術推進部 志村直紀 (15分)
現場打ちコンクリートをプレキャスト化したテールアルメ工法
4)ヒロセ補強土 技術推進部 松山当也 (15分)
(第1回河川災害復旧シリーズ再放送)補強土壁における洗堀事例と対策工の検証
5) ヒロセ補強土 東日本開発営業部 井戸秀明 (15分)
(第3回インフラメンテナンスシリーズ再放送)増し杭工:高耐力マイクロパイル 空頭制限下での適用事例
5.お申込み方法について
講座受講には、無料会員登録が必要になります。
お申し込み〜受講〜受講証明書発⾏(CPD認定講座のみ)までの流れは、以下の通りです。
STEP1:会員登録&ログイン
↓
STEP2:視聴したい講座を選択
↓
STEP3:講座の受講
↓
STEP4:受講証明書発⾏(対象講座のみ)
第6回補強土シリーズの動画の視聴をご希望の方は下記のURLよりお願いします。
本セミナーは無料講習会です。会員登録後、すぐにご視聴いただけます。
▸▸ご視聴はこちら
https://hirosehokyodo.uishare.co/course/10421/details
6.Q&A
Q︓動作環境について教えてください。
A︓推奨OS、推奨ブラウザは、以下を参照ください。
推奨OS・ブラウザ
>詳しくはこちら
A︓通信環境の問題が大きいと思われます。低画質モードで再生をしてみてください。
改善されない場合、ブラウザ、端末の利⽤環境による原因も考えられますので、再起動を試みてください。
Q︓パスワードを忘れてしまいました。どうしたら良いですか。
A︓ログイン画⾯から「パスワードを設定(新規・変更)する。」を選択してください。
メールアドレスの⼊⼒が求められますので、登録のメールアドレスを⼊⼒してください。
パスワード再設定の案内が届きます。
Q︓CPD申請はどのように行いますか︖
A︓定期講習会は、申請・証明書の交付は弊社側でしますが、ポイント登録は聴講者側にて⾏ってください。
Q︓申し込みは会社ごとに⾏いますか?
A︓CPD付与を希望される場合は個人での申し込みが必要となります。
Q︓CPDポイントは何ポイントですか︖
A︓聴講内容、時間によって変わります。
Q︓CPD付与条件を教えてください。
A︓CPD受講証明書は、受講して得られた学びや気付き(感想) について、
各講習100 字以上をWeb アンケート形式でご提出いただいた後に、事務局より送付いたします。
なお、登録に際しては、CPDを申請される団体のルールに従ってください。
弊社では、他団体への申請に関わる問い合わせについては対応し兼ねることを予めご了承ください。