「新設の時代」から「維持管理の時代」を迎えています。 トンネルや橋梁、水利施設などのインフラ施設においても、新たに造るばかりではなく適切な維持管理を行うことで、将来に渡って継続して使用できることが求められています。様々な工法を駆使し、私たちの生活を支える施設を再生する“新たなもの創り”に貢献します。
工法についてはもちろん、その他さまざまな質問やご相談を承ります。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
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社会インフラ設計における補強土・大型ブロック・軽量盛土・アーチカルバートなどの工法に関して、豊富な実績をもとに、皆様の案件にあったベストな工法をご案内させていただきます。