High-S工法
支持杭と地山補強土を組み合わせた新工法

High-S工法とは

High-S工法とは、既存のEPルートパイル工法における40年に渡る経験と新たな実験解析結果に基づき、高強度の地山補強土工と高剛性の鋼管杭を適切に組み合わせることで、従来に比べて大幅な工期短縮を実現する工法です。細くて軽い部材を使用することから、小型で軽量な施工機械を使用し、狭隘箇所・斜面地等あらゆる場所で施工が可能です。

小口径の鋼管杭を新開発

細径で高剛性な鋼管杭を開発しました。従来の大口径の鋼管杭では施工が難しい狭隘箇所や単管足場上での斜面地施工が可能となりました。

高強度の補強材を新開発

構造物背面の表層すべりを抑止するため、高強度の補強材を開発し、補強効率を高めることにより、配置間隔を最適化することができました。

安定性

打設本数は最小限

設計断面に応じて杭と地山補強土を適切に配置することで配置本数を最小限に抑えることができ、工期短縮が期待できます。

工法概念図

HighS工法-チラシ.png

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FAQ

High-S(ハイエス)工法とはどのような工法ですか?
A. 狭隘地(きょうあいち)や急傾斜地での構造物支持力を補強するために開発された地盤補強工法です。
小口径鋼管(φ140mm)と膨張性セメントによるグラウトを組み合わせることで、小型機械のみで高支持力・高剛性の杭を施工できるのが特徴です。
どのような現場での採用が適していますか?
A.主に以下のような条件の現場に最適です。
1.大型重機が進入できない狭い場所や急斜面。
2.高さ制限(空頭制限)がある場所。
3.回転杭では施工が困難な「玉石混じり層」や「礫層」がある地盤
施工にはどのような機械を使用しますか?
A. ボーリングマシン(ロータリーパーカッション方式)を使用します。
小型軽量のため、単管足場の上からでも施工が可能で、大型重機用の搬入路を造成する必要がありません。
設計の信頼性はどのように担保されていますか?
A.日本道路協会の「道路橋示方書」などの技術基準の考え方を踏襲して設計されています。また販売開始前には実物大載荷試験によりその支持性能と安全性を証明しています。

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