テールアルメ

国内直壁補強土  市場シェアNo.1 45,000の実績

耐震性
耐久性
経済性
画期的補強土壁工法
「テールアルメ工法」
テールアルメ工法とは、フランスで1963年に開発された、鋼材を使用して土を補強し、垂直盛土を構築する工法です。
高い垂直盛土が構築可能な為、土地の有効利用が実現できます。
日本では、導入以来様々な改善改良が加えられ一般工法として定着しております。
その50年の実績は、約1300万m2になります。(※2024年時点)

テールアルメ工法の特徴

土地の有効活用が可能
土地の有効活用が可能

垂直盛土の為、最低限の用地幅ですみ、土地の有効活用が可能。

容易な施工
容易な施工

規格化されたプレハブ工法の為、熟練工や特殊技術不要。

広範囲な地盤条件に対応
広範囲な地盤条件に対応

フレキシブル構造により基礎地盤への荷重は等分布。
より広範囲な地盤条件に適用可能。

騒音を抑えた構築が可能
騒音を抑えた構築が可能

規格品の組み合わせが大半な為、静かな工事環境を実現。

幅広い適用性
騒音を抑えた構築が可能

様々な環境用途に併せた対応可能。
カラースキン・デザインスキン・多段積み・塩害対策など。

協会認定工場の規格品
協会認定工場の規格品

部材は、日本テールアルメ協会認定工場で製作される規格品。

テールアルメ工法の耐震・耐久性能

大規模地震において
高い耐震性を証明

被害の度合いが小さく経過観測を継続するランクⅠ~Ⅲの合計

98%以上

地震や豪雨などが多い日本で、「災害に強い」技術のニーズは、多くの場所で高まっています。当社は、特に震度6弱以上の地震が発生した場合、自主的に現場調査を行い、構造物の健全性を調査しています。これまでに、東日本大震災、熊本地震、能登半島沖地震等の強震度地震が発生した地域で調査を行いましたが、すべての地震において、被害の度合いが小さく経過観測を継続するランクⅠ~Ⅲの合計が98%以上となっており、テールアルメの耐震性の高さが証明されています。

  • 東日本大震災
    東日本大震災
  • 熊本地震
    熊本地震

テールアルメ工法は、
復旧・復興工事の多くで採用

  • 三陸道路三陸道路
  • 宮城県女川地区宮城県女川地区
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、東日本各地に甚大な被害をもたらしました。
この地震の影響を受けた1,476箇所のテールアルメ壁を調査したところ、わずかな例外を除き、ほとんどの壁で安定性を損なう変状は確認されませんでした。
これにより、テールアルメ工法の高い耐震性が改めて実証されました。その信頼性の高さから、福島第一原発の防潮堤や三陸道路の復旧、女川地区の街づくりや学校の高台移転工事など、復旧・復興工事の多くで採用されました。

テールアルメ工法
100年以上の耐久性を確認

  • 日本最古のテールアルメ 1972年施工(50年経過)山梨県上野原市 中央自動車道日本最古のテールアルメ 1972年施工(50年経過)山梨県上野原市 中央自動車道
山梨県上野原市、中央自動車道で50年前に構築されたテールアルメ工法です。
施工後、50 年間が経過したにも関わらず、設計値以上の安定性が確認されています。
また、補強材の設計では腐食の速度を年に0.01mm に設定していますが、50年経過したにも関わらず、
設計で想定した60%の腐食しか確認されず、100年以上の耐久性が確認されました。

維持管理・補修性に優れた
テールアルメ工法

  • 引き抜き試験により安定性を確認
    引き抜き試験により安定性を確認
  • 補強材の腐食進行状況を確認
    補強材の腐食進行状況を確認
  • 点検調査・補修
    点検調査・補修
テールアルメ工法は、『補強土(テールアルメ)壁工法設計・施工マニュアル』((一財)土木研究センター発行)で、壁面材の部分補修方法が公的に認証された唯一の補強土壁工法です。
また、2024年には維持管理ニーズに応える形で開発されたモニタリングパネル「KDパネル」に関する技術資料が、同マニュアルの追補版として発刊されました。
テールアルメ工法は、安心で安全な強靭なインフラを支えるため、維持管理や補修のしやすさを重視して開発・改良を重ねています。

地形や現場のニーズに
合わせて
進化し続ける
テールアルメ工法

  • 緑化仕様:壁面緑化や天然石積み仕上げが可能で自然と調和することができ、景観性にも優れています。
    緑化仕様:壁面緑化や天然石積み仕上げが可能で自然と調和することができ、景観性にも優れています。
  • 塩害仕様:壁面材や補強材に対策を行うことで、塩害地域での使用が可能です。
    塩害仕様:壁面材や補強材に対策を行うことで、塩害地域での使用が可能です。
  • 景観性に配慮:周辺の環境等と調和できるように、コンクリートスキンの表面にはデザイン、カラーリングを施すことができます。
    景観性に配慮:周辺の環境等と調和できるように、コンクリートスキンの表面にはデザイン、カラーリングを施すことができます。
  • 仮設仕様:壁面をコンクリートからメッシュパネルに変更することで、コスト削減になり、仮設用途としての活用が可能です。
    仮設仕様:壁面をコンクリートからメッシュパネルに変更することで、コスト削減になり、仮設用途としての活用が可能です。

多彩な現場で活躍する
テールアルメ

交通インフラ
  • 道路改良
    道路改良
  • 道路立体交差
    道路立体交差
  • バイパス階段設置
    バイパス階段設置
  • 橋梁アプローチ
    橋梁アプローチ
山間部
  • 山間部道路新設
    山間部道路新設
  • 砂防堰堤管理道路
    砂防堰堤管理道路
  • 両面テールアルメ
    両面テールアルメ
  • 山間部道路改良
    山間部道路改良
内水域
  • 河川護岸
    河川護岸
  • スーパー堤防
    スーパー堤防
  • 調整池1
    調整池1
  • 調整池2
    調整池2
沿岸部
  • 終末処理場用地造成工事
    終末処理場用地造成工事
  • 沿岸部1
    沿岸部1
  • 沿岸部2
    沿岸部2
  • 沿岸部3
    沿岸部3
居住エリア
  • 住宅造成
    住宅造成
  • 民間造成工事
    民間造成工事
  • 学校グラウンド擁壁
    学校グラウンド擁壁
  • 大御堂本堂改築
    大御堂本堂改築

テールアルメ工法は
全世界で
10万件以上の
プロジェクトで採用

カタログダウンロード

テールアルメ カタログ

テールアルメ カタログ

テールアルメ 施工説明書

テールアルメ 施工説明書

テラトレール カタログ

テラトレール カタログ

アクアテール カタログ

アクアテール カタログ

ヒロセ補強土だからできる

創業80年以上の歩みと
全国50,000件の現場力
前身の株式会社廣瀬清三郎商店から
80年以上続く歴史と
全国50,000件以上の実績に
裏づけされた確かな現場力
  • ※1928年 廣瀬清三郎商店 創業
  • ※2017年 分社化により現在のヒロセ補強土株式会社設立
  • ※工事現場実績と納入現場実績の累計
設計から施工まで
ワンストップ
現地条件や周辺環境に合わせて、
自社製品のみならず
全国から優れた技術・工法を調達し、
お客様へ最適な提案、
現場での施工計画、施工管理まで
一貫対応いたします。
日本全国スピード対応
全国展開する拠点と
協力企業のネットワークを活かし、
各地の現場へ迅速かつ
細やかな対応が可能です。

テールアルメの特徴

土地の有効活用が可能

土地の有効活用が可能

垂直盛土の為、最低限の用地幅ですみ、
土地の有効活用が可能。

容易な施工

容易な施工

規格化されたプレハブ工法の為、熟練工や特殊技術不要。

広範囲な地盤条件に対応

広範囲な地盤条件に対応

フレキシブル構造により基礎地盤への荷重は等分布。
より広範囲な地盤条件に適用可能。

騒音を抑えた構築が可能

騒音を抑えた構築が可能

規格品の組み合わせが大半な為、静かな工事環境を実現。

幅広い適用性

幅広い適用性

様々な環境用途に併せた対応可能。
カラースキン・デザインスキン・多段積み・塩害対策など。

協会認定工場の規格品

協会認定工場の規格品

部材は、日本テールアルメ協会認定工場で製作される規格品。

テールアルメの活用シーン

テールアルメは、幅広い適用性を持ち、あらゆる場所で使用されています。

テールアルメ 宅地造成

宅地造成

テールアルメ 河川砂防

河川砂防

テールアルメ

ごみ処分場

テールアルメ 工事用道路・仮設構台

工事用道路・仮設構台

テールアルメ

BIM・CIM

テールアルメ

補強土壁の安定解析

テールアルメ 調整池

調整池

テールアルメ 海辺

海辺

テールアルメの施工手順例 

規格化されたプレハブ工法の為、熟練工や特殊技術不要。工期を短縮でき、容易に施工が可能です。

テールアルメ 基礎整地

STEP.1 基礎整地

テールアルメ スキン設置

STEP.2 スキン設置

テールアルメ スキン設置

STEP.3 補強材設置

テールアルメ 土のまき出し

STEP.4 土のまき出し

テールアルメ 転圧

STEP.5 転圧

テールアルメ 完了

STEP.6 完了

テールアルメの施工動画




FAQ

適用範囲は?
最大壁高20m程度以下となっております。
これ以上の高さにつきましては別途検討させていただきます。
使用可能な盛土材は?
細粒分含有率が25%以下の土質材料が盛土材料としての推奨になります。
また、細粒分含有率25~35%の土質材料については、
①材料自体は無処理とするが、盛土材料に関する設計諸定数を見直す方法
②補強材周辺の土層部分を粗粒材にするサンドイッチ工法による摩擦効果の改善をはかる方法
③石灰等により、脱水、乾燥、粒度調整等の処理を行い、土性改良した処理土を盛土材料として使用する方法
また、一部岩ずりも使用可能です。
どのような排水対策が必要か?
テールアルメの表面排水工としては法面排水工や地下排水工があります。
①法面排水工
テールアルメ上面からの水の浸入を防ぐため排水溝を設置する。また、周辺の地形状況から判断し、適切な間隔でできるだけテールアルメの壁面に直角に近い角度で横断管を設置します。
②地下排水工
テールアルメの基底部にが基盤排水層(排水ブランケット層)を設けることを標準としています。この材料はドレーン材もしくは砂利粗砂(透水係数1×10-5~1×10-4(m/s)程度以上とし、厚さは500mm程度以上としております。)また、壁面の背面には、ドレーン材料による裏込め排水層を設けるものとしています。層厚は0.5~1.0m程度の幅としています。
1日あたりの施工量は?
壁面材組立・設置は40.0m2/日、補強材取付は227m/日、まき出し・敷均し、締固めは172m3/日となっております。
(国土交通省土木積算基準平成29年度版参照)
仮設用ってありますか?
工事用道路や仮設構台として使用可能です。仮設用壁面材としてメッシュパネルもあり、コストの削減が可能です。
緑化可能ですか?
直壁においても壁面直上からツタ科の植物を生やすことにより、緑化している実績がございます。また、斜壁では緑化タイプの工法もあり、周辺の景観に合わせて提案を行う事が出来ます。
橋台の背面に使えますか?
国土交通省 国土技術政策総合研究所 より 「土研共同研究報告書No.602(国総研資料N0.1300 )橋台背面アプローチ部の設計に関する共同研究報告書~補強土壁の検証編~」が発刊されています。
リンク▶「 土研共同研究報告書No.602(国総研資料N0.1300)橋台背面アプローチ部の設計に関する共同研究報告書~補強土壁の検証編~」

「構造・特長・施工事例」がひと目でわかる、お役立ち資料

<補強土壁工法>テールアルメ工法の資料ダウンロード

<補強土壁工法>テールアルメ工法 カタログ

構造・特徴・用途まで、基本情報を1冊に凝縮。技術検討や導入時の全体把握に役立ちます。

<補強土壁工法>テールアルメ工法入門編

<補強土壁工法>テールアルメ工法 入門編 

補強土壁の基礎知識や特徴を資料と動画でご紹介しています。はじめて補強土壁の学習用資料としてご活用ください。

<補強土壁工法>テールアルメ工法施工要領書

<補強土壁工法>テールアルメ工法 施工要領書

テールアルメ工法の施工時の注意点を記載しています。

<補強土壁工法>テールアルメ工法 事例集

<補強土壁工法>テールアルメ工法 事例集

道路・護岸・橋台など多様な導入実績を掲載。採用背景〜効果を写真とともに紹介します。

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