工法検討・設計計算などお気軽にご相談ください!
数多くの施工実績を工法や目的別に紹介します!
PICK UP
取扱い開始以来、M1ウォールの納入が20万㎡を超えることが出来ました。(R6年4月現在)特に災害復旧...
1.EPS工法とは? EPS工法とは、大型の発泡スチロールブロックを盛土材料として積み重ねていくもの...
EPルートパイル工法が宇都宮市の大規模盛土造成地滑動崩落防止工事に採用されました 滑動崩落対策として...
1.概要 近年、激甚災害への対応や、社会インフラの長寿命化の観点から、新設は元より、 災害復旧や耐震...
テールアルメは、フランスで1963年に開発された、鋼材を使用して土を補強し、垂直盛土を構築する工法です。高い垂直盛土が構築可能な為、土地の有効利用が実現できます。日本では、導入以来様々な改善改良が加えられ一般工法として定着しております。
EPルートパイル工法は、土に補強材としてパイル(小口径場所打ち杭 φ115mm,φ135mm)を網目状に打設することにより、土の変形を抑制する工法です。
EPS工法とは、大型の発泡スチロールブロックを盛土材料として積み重ねていくもので、材料の軽量性、耐圧縮性、耐水性および積み重ねた場合の自立性等の特徴を有効に利用する工法です。
テクスパン工法は、フランスで開発された3ヒンジ構造のプレキャスト・アーチカルバート工法です。3ヒンジ構造にすることで、薄いアーチ部材であるにもかかわらず、大スパンへの適用が可能です。
削孔とグラウト注入の同時施工により、大幅な工期短縮を実現します。 補強材を強固に地山と一体化させる事で、道路の方面補強、表層の崩壊防止に最適です。
先端ビットで掘進すると同時に、ビットからセメントミルクを出し、瞬時に空隙を充填します。
M1ウォールは、パネル組立式の大型ブロックです。パネル組立式の為、控え長と壁面勾配は、自由に選択可能となり、現場条件に適した経済的な設計が出来ます。
「高耐久合金メッシュ擁壁」 HHW(ハイパーウォール)とは、従来工法である「かご工」が持つ「透水性」や「可とう性」等の特性に加え、以下の特徴を兼備えた擁壁です。
3m2の大型ブロックを縦貫鉄筋で一体化、胴込め材には砕石を使用した擁壁です。胴込めコンクリート不要となる為、現場でのコンクリートを最小限に抑えることが可能であることの他、背面排水層不要で切土量を減らすことが出来ます。
マイクロパイル技術にグラウンド・アンカー工法で用いられている削孔技術やグラウトの加圧注入技術を取り入れ、異形鉄筋と高強度の鋼管(油井用継目無鋼管:API規格 N80)を埋め込 むことにより高耐力・高支持力の細径杭を築造する工法です。
「テールアルメ工法」や「EPルートパイル工法」を中心とした補強土工法で多くの実績を持つヒロセ補強土。
しかし、補強土工法だけでなく、個々の現場に合わせた最適な提案をできる事も当社の特徴です。そのため、自社・他社製品問わず、多種多様な商品の比較や組み合わせ提案が可能となります。
開発、技術提供、そして、施工まで関わっているからこそできる工法・技術の提案があります。
⻑年の実績により、設計・施工・維持管理に関するノウハウや技術を数多く保有しているため、安全・安心を第⼀に「施工現場」 のことも踏まえた最適な工法の提案ができます。
設計の精緻化や⾼度化に向けて、3次元モデル「CIM」への適用化や、構造物の変形予測(FEM解析)など、幅広いソリューションを提供しています。⻑年培った経験とノウハウに、今の時代とニーズに合った技術を取り⼊れることで最適な工法をご提案しています。
「地質・地形にあった安全・安心な工法を提案してほしい」「工法の検討をしたい」などのお客様のニーズに「提案⼒」で応える こと。
それが私たちの強みです。
Catalog
Support
工法についてはもちろん、
その他さまざまな質問やご相談を承ります。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
お電話での お問い合わせ |
03-5634-4508 |
---|
×
+
社会インフラ設計における補強土・大型ブロック・軽量盛土・アーチカルバートなどの工法に関して、豊富な実績をもとに、皆様の案件にあったベストな工法をご案内させていただきます。