凍結防止断熱工
カネカライトフォーム®
<ロードライト®>

(カネライトフォーム®ロードライト® (以下ロードライト® )は株式会社カネカの登録商標です。)


ロードライト®とは

積雪寒冷地では多くの道路で冬季に凍上が発生することがあります。
凍上は地中に形成された氷が土壌を押し上げた隆起によってクラックが発生し、道路・歩道のアスファルトを損傷させてしまいます。
ロードライト®は土木分野向けに開発された高性能ポリスチレンフォームで、素材のもつ断熱性能によって路面を凍上させないようにする断熱材料です。
凍上による被害
ロードライト®とは?

凍上とは地表面付近の地盤が凍結するとき、地盤中に発生したアイスレンズ(氷の層)が幾重にも形成され成長することによって地盤が隆起する現象です。
凍上は「温度」「土質」「水分」3つの条件が揃うことで発生します。
凍上による地盤の被害は、

・凍上による地表面の持ち上がり
・融解期に起こる地盤の支持力低下

が発生します。

凍上の被害例
凍害の被害例

ロードライト®の特徴

路床掘削量低減アイコン

路床掘削量を低減

従来の置換工法より浅くすることが可能なため、
掘削量を減らすことができます。

断熱性能アイコン

優れた断熱性能

低い熱伝導率のため、断熱材の厚さは薄くても
十分な性能があります。

高圧縮強度アイコン

高い圧縮強度

一般的な他の断熱材よりも約2倍の圧縮強度があり、路面から浅い位置でも輪荷重を受けることができる。

ノンフロン・環境アイコン

ノンフロン

ロードライト®は環境に優しいノンフロン製品で、グリーン購入法に適合しています。

置換工法との比較

ロードライト工法

これまでの道路における凍上対策は、理論最大凍結深の70%深度まで路床を砕石等の材料で置き換える置換工法が一般に採用されていました。
一方で断熱工法は、路床上部に断熱材を設置して、路床に冷気の侵入を抑えるもので、押出発泡ポリスチレン(XPS)が使用されています。
この工法は断熱性能の高さから凍上抑制層を減らすことができます。そのため、掘削・捨土・運搬費等も同時に減らすことができ、時間的・経済的に優れています。
(本ページ最下段に比較資料をご用意しています)

 
 
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物性・規格

■ロードライト®の物性

ロードライト®の物性

※上記物性値は製品規格値です。
※燃焼性の規格は「3秒以内に炎が消えて、残じんがなく、かつ燃焼限界支持線を越えて燃焼しない」ことです。

■ロードライト®の規格

ロードライト®の規格

■一般的な建築用断熱材との比較

一般的な建築用断熱材とロードライト®の比較

ロードライト®は、凍上防止対策の「断熱工法」のため開発された高性能ポリスチレンフォームで、長期で使用可能な高い圧縮強度と断熱性能を有しています。
また、一般的な建築用断熱材の尺サイズと異なり、土木分野で施工し易いメーターサイズです。

ロードライト®工法の施工手順例

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施工実績

terracell_07.jpg

ロードライトⓇは2006年開始以来、北海道内をはじめ青森県・秋田県・長野県・岐阜県において寒冷地の凍上対策として採用されてます。(約200件)

関連資料ダウンロード

置換工法と断熱工法の比較表

置換工法と断熱工法の比較表

※【資料ダウンロード(PDF)】で別サイト(ヒロセ補強土ライブラリ)へ移動します。 

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