テラセル®擁壁工法とは?
テラセル®擁壁工法とは、展開したテラセル(ジオセル)に現地発生土や砕石を充填し、段積みすることで擁壁を構築し、盛土のり面を構築する工法です。
使用する部材が少ないかつ軽量でコンパクトであるため、狭小な現場や災害復旧に能力を発揮します。
砕石かごとは?
中詰材に単粒度砕石(20~80mm)を使用できる小粒石専用のかご製品。割栗石(150mm~200mm)と比べて中詰作業の工程が大幅短縮され、省力化に寄与します。
工法についてはもちろん、
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