垂直擁壁のため、用地は最小限ですみ、宅地を最大限に有効利用する事ができます。
従来の擁壁に比べて、低コストで壁高15m,上載盛土高5.0mまで構築できます。
使用部材は全て厳しい品質管理のもとに、日本テールアルメ協会認定工場で制作される規格品のため、現場で安心して使用することができます。
規格化されたプレハブ工法のため、現場での施工性がよく、工期短縮が可能です。
規格部材の他に、用途や環境調和等の目的に合わせたカラースキン、デザインスキンも製作できるため、造成他のイメージを考慮した擁壁に仕上げることが可能です。
宅造テールアルメは、幅広い適用性を持ち、あらゆる場所で使用されています。
デザイン
住宅地
処分場
公園
寺院
学校
熟練工や特殊技術不要。工期を短縮でき、容易に施工が可能です。
STEP.1 基礎整地
STEP.2 スキン設置
STEP.3 補強材取付
STEP.4 土のまき出し
STEP.5 転圧
STEP.6 完了
軟弱地盤、地滑り地帯、急傾斜地等従来の土を使った盛土施工が困難な場合に、軽量な素材を使って地山や周辺に影響を与えないようにする工法。
工法についてはもちろん、
その他さまざまな質問やご相談を承ります。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
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社会インフラ設計における補強土・大型ブロック・軽量盛土・アーチカルバートなどの工法に関して、豊富な実績をもとに、皆様の案件にあったベストな工法をご案内させていただきます。