長い準備期間のかかるインフラ整備事業において、ヒロセ補強土は、補強土工法を中心とした開発・基準策定、製造、販売を一貫して手掛けています。 関連各社と連携し、情報を共有することで、円滑な事業推進を支援しています。
一般的に、公共設備の事業計画から施工までには、5~10年の長い年月を要します。 当社は、技術情報の提供から建設資材の納入、施工指導まで「一気通貫体制」で、事業を支援することが可能です。そのため、長い準備期間中も、途中で情報を途切れさせることがなく、インフラ整備事業のスムーズな進行に貢献することができます。
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