残存型枠 パットウォール

残存型枠 パットウォールとは?

パットウォールとは?


従来工法の課題を改善し、テールアルメ工法の安全作業に貢献します。

笠コンクリート施工時の足場が不要となり、工期短縮と高所作業の削減に
つながります。







ットウォールは住理工商事株式会社の商標です

パットウォールの特徴

安全性を確保した作業環境
(テールアルメ工法)

笠コンクリート打設の為の足場設置が不要となり、
より安全に施工が可能です。

 

軽量で人力施工可能

人力での組立作業が可能です。揚重機の使用が困難な狭隘地や山間部での施工に最適です。

高強度と加工性を両立

コンクリート打設時において、打設高さ1.5mの側圧に耐える強度を有しています。一方では、コンクリートカッターを使用しての切断可能が容易です。

工期短縮に貢献

コンクリート打設後の型枠バラシ作業が不要なため工期短縮に繋がります。工期の短縮は、工費縮減に繋がります。

テールアルメ工法 笠コンクリート 施工比較

パットウォール(テールアルメ工法笠コンクリート部)

ー現場打ち施工ー
型枠の設置・脱型作業には足場が必要不可欠であり、足場の組立作業や安全対策が求められます。

 

パットウォール_笠石コンクリート_パットウォール施工

 ーパットウォールを用いての施工ー
脱型作業が不要で全て盛土側から作業できることから、足場の組立や安全対策も不要です。

パットウォールの活用シーン

パットウォール(テールアルメ工法笠コンクリート部)

テールアルメ工法 笠コンクリート

パットウォール(重力式基礎/擁壁)

 重力式基礎/擁壁

パットウォール(鋼矢板被覆)

鋼矢板被覆

パットウォール_重力式擁壁

重力式擁壁

パットウォールの施工手順例

笠コンクリート 施工

パットウォール_施工手順_笠コン
擁壁 施工

パットウォール_施工手順_通常_➀.png







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