「テールアルメ工法」は、フランスで1963年に開発された、鋼材を使用して土を補強し、垂直盛土を構築する工法です。ヒロセ補強土は、 このテールアルメ工法の第一人者として、その普及や技術の発展に寄与してきました。 また、このほかにも、全国さまざまな場所で、多種多様な用途・工法を取り扱った豊富な実績を積んでいます。
ヒロセ補強土は、テールアルメ工法が日本に正式導入されてから40年以上にわたり、技術の研究を続け、多くの実績を積み重ねてきました。
テールアルメ工法の採用件数は4万件、面積規模は約1100万㎡(※2019年時点)にもおよび、日本全国で、安全・安心な社会インフラの整備に貢献しています。
また、テールアルメ工法は、安全性・経済性・景観性を備えた工法として、時代に合わせた進化を続けてきました。
景観性の高い「緑化テールアルメ工法」、宅地造成工事規制区域内への適用が認められた「テールアルメ擁壁」など、日本の地形や現場のニーズに合わせて、さまざまな工法の選択肢を提案することが可能になっています。
工法についてはもちろん、
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