2020/09/16 EPルートパイル工法による河川護岸復旧事例 EPルートパイル 災害復旧構造物補強護岸・ため池河川災害既設護岸・ため池 LINEで送る Tweet 現場概要 群馬県の護岸擁壁復旧工事にEPルートパイル工法が採用されました。擁壁の背面側には民家がある為、掘削が出来ず、また施工幅が3mと狭く大型重機の進入が困難な状況でした。 EPルートパイル工法の採用理由 EPルートパイル工法の縦打ち補強により擁壁への作用力低減を図り、既設擁壁を壊さず修復することが可能になりました。また、軽量かつ小型な機械(ロータリーパーカッション)の使用により、狭いスペースでの施工が可能になりました。 工法の詳細 EPルートパイル工法 LINEで送る Tweet