【無料】<CPD認定> 2023年度土木構造物技術講座特集編
1.概要
掲載終了して聴講できなくなっていた過去のWEB講習動画より技術講座の再編特集を、期間限定で無料再公開いたします。
(公開期間:2023年12月20日~2024年1月31日)
2.録画配信だからいつでも見れる!
《オンデマンドセミナーのご案内》
■いつでもどこでも受講可能
  録画配信のため、お好きな時間に自由な場所で受講でき、巻き戻し再生も可能なため、ご自身のペースに合わせて受講できます。
■CPDポイント土木学会認定
  本セミナーは土木学会認定講座になります。各講習100字以上のアンケートをご記入後、CPD受講証明書を発行いたします。
  また、講演者に対する質問も併せてお寄せください。
3.土木学会認定 継続教育(CPD)プログラム
《土木学会認定プログラム》
・2023年度土木構造物技術講座 河川災害対策編
 単位数 :2.0単位
 認定番号:JSCE23-1661
・2023年度土木構造物技術講座 軟弱地盤対策編
 単位数 :2.4単位
 認定番号:JSCE23-1669
・2023年度土木構造物技術講座 点検・維持管理編
 単位数 :2.5単位
 認定番号:JSCE23-1670
・2023年度土木構造物技術講座 補強土エキスパート編
 単位数 :1.4単位
 認定番号:JSCE23-1671
・2023年度土木構造物技術講座 豪雨災害対策編
 単位数 :1.7単位
 認定番号:JSCE23-1672
4.講演内容
◆河川災害対策編 8編(2時間)
| 高耐力マイクロパイル工法の河川湖沼等水辺への適用提案 | 15分 | 
| 災害復旧に適用した緩勾配組立式 大型ブロック積み擁壁 | 15分 | 
| 高耐力大型かご枠工における災害復旧時の課題に応じたかご枠改良事例 | 15分 | 
| 補強土壁における洗掘事例と対策工の検証 | 15分 | 
| 根固めブロックの設計と施工事例 | 15分 | 
| 河川堤防強化工の技術的課題とかご工による課題解決事例 | 15分 | 
| 河川災害復旧に貢献できるコンクリート製品のご紹介 | 15分 | 
| 河川堤防に用いる透気防水シートの検証と施工事例 | 15分 | 
 
◆軟弱地盤対策編 8編(2時間15分)
| 『軟弱地盤対策に用いる気泡混合軽量土工の設計手法と適用事例』 | 15分 | 
| 現場発泡ウレタン軽量盛土工法 | 15分 | 
| 軽量盛土材(水砕スラグ・石炭売・発泡廃ガラス)について | 15分 | 
| 軟弱地盤対策工における機械攪拌団結工 | 30分 | 
| ジオテキスタイルを用いた軟弱地盤表層処理工法/路床路盤分離工法 | 15分 | 
| 発泡スチロールブロック工法の設計施工事例 | 15分 | 
| 補強土壁における地盤改良代替工法(地山補強土)の提案事例 | 15分 | 
| 軟弱地盤における既設トンネルのFEM解析による影響検討事例 | 15分 | 
◆点検・維持管理編 8編(2時間30分)
| 高速道路における橋梁定期点検 | 30分 | 
| 橋梁点検用常設足場”膜式点検足場” | 15分 | 
| 小規模橋梁 老朽化対策 | 30分 | 
| アラミド工法を用いたインフラ長寿命化・強靭化の取組み | 15分 | 
| 地下インフラを支える管路更生技術 | 15分 | 
| 超軽量盛土を用いた橋梁長寿命化 補修・修繕の施工事例 | 15分 | 
| 増し杭工:高耐力マイクロパイル 空頭制限下での適用事例 | 15分 | 
| テールアルメの維持管理について~維持管理点検診断事例の紹介~ | 15分 | 
◆補強土エキスパート編 5編(1時間15分)
| 大規模補強土壁を計画する上での留意点 | 15分 | 
| 土工分野の数値解析手法の活用事例 | 15分 | 
| 補強土壁工法における3DCADモデル化事例 | 15分 | 
| メンテナンスを考慮した補強土壁の提案 | 15分 | 
| 現場打ちコンクリートをプレキャスト化したテールアルメ工法 | 15分 | 
◆豪雨災害対策編 6編(1時間30分)
| ジオセル工法による災害復旧事例 | 15分 | 
| 自然生体系の回帰 養生マットについて | 17分 | 
| 道路直下に適用可能な樹脂製貯留浸透槽の構造部材のご案内 | 17分 | 
| 鋼矢板の利用技術 | 17分 | 
| 豪雨に強いふとん籠工法 | 21分 | 
| 災害復旧に役立つ技術(仮設橋梁) | 12分 | 
5.お申込方法について
■基調講演
講座受講は、無料会員登録が必要になります。お申し込み~受講~受講証明書発行までの流れは、以下の通りです。
STEP1 会員登録&ログイン
STEP2 視聴したい講座を選択
STEP3 講座の受講
STEP4 受講証明書発行
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6.Q&A
Q︓動作環境について教えてください。
 
A︓推奨OS、推奨ブラウザは、以下を参照ください。
推奨OS・ブラウザ
 >詳しくはこちら
A︓通信環境の問題が大きいと思われます。低画質モードで再生をしてみてください。
改善されない場合、ブラウザ、端末の利⽤環境による原因も考えられますので、再起動を試みてください。
Q︓パスワードを忘れてしまいました。どうしたら良いですか。
 
 A︓ログイン画⾯から「パスワードを設定(新規・変更)する。」を選択してください。
メールアドレスの⼊⼒が求められますので、登録のメールアドレスを⼊⼒してください。
パスワード再設定の案内が届きます。
Q︓CPD申請はどのように行いますか︖
 A︓定期講習会は、申請・証明書の交付は弊社側でしますが、ポイント登録は聴講者側にて⾏ってください。
Q︓申し込みは会社ごとに⾏いますか?
 A︓CPD付与を希望される場合は個人での申し込みが必要となります。
Q︓CPDポイントは何ポイントですか︖
 A︓聴講内容、時間によって変わります。
Q︓CPD付与条件を教えてください。
 A︓CPD受講証明書は、受講して得られた学びや気付き(感想) について、
各講習100 字以上をWeb アンケート形式でご提出いただいた後に、CPD受講証明書発行画面よりダウンロードいただけます。
なお、登録に際しては、CPDを申請される団体のルールに従ってください。弊社では、他団体への申請に関わる問い合わせについては対応し兼ねることを予めご了承ください。







