補強土壁の下部地盤対策に使用したEPルートパイル工法
概要
補強土壁の下部地盤対策にEPルートパイル工法が採用された実績です。設計段階では重力式基礎でしたが、現地盤を掘削したところ、崖錘が厚く支持層が深かったため、EPルートパイル圧縮補強+改良土上に補強土壁(テールアルメ工法)を構築しました。図面
工法詳細はこちら
EPルートパイルテールアルメ
工法についてはもちろん、
その他さまざまな質問やご相談を承ります。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
お電話での お問い合わせ |
03-5634-4508 |
---|
×
+
社会インフラ設計における補強土・大型ブロック・軽量盛土・アーチカルバートなどの工法に関して、豊富な実績をもとに、皆様の案件にあったベストな工法をご案内させていただきます。