テールアルメの軟弱地盤対策(水砕スラグ使用)
補強土壁テールアルメ工法の詳細はこちら
概要
県道布賀油木線(岡山県)で緑化テールアルメが採用されました。下部地盤が軟弱でしたが、前面の耕地との関係性から改良等を実施できないため、盛土材量に軽量な水砕スラグを使用しております。壁表面の植生のため厚さ50㎝の植生土層を設けております。
県道布賀油木線(岡山県)で緑化テールアルメが採用されました。下部地盤が軟弱でしたが、前面の耕地との関係性から改良等を実施できないため、盛土材量に軽量な水砕スラグを使用しております。壁表面の植生のため厚さ50㎝の植生土層を設けております。
工法についてはもちろん、
その他さまざまな質問やご相談を承ります。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
お電話での お問い合わせ |
03-5634-4508 |
---|
×
+
社会インフラ設計における補強土・大型ブロック・軽量盛土・アーチカルバートなどの工法に関して、豊富な実績をもとに、皆様の案件にあったベストな工法をご案内させていただきます。